地势坤,君子以厚德载物

大家好!

今回は、2016年11月19日の人民日報海外版《望海楼》、『世界正一点点读懂中国』からです。

中国宇宙事業の成功と、中国の復興を祝う内容です。

人民日報海外版の記事は、こちらからどうぞ。(新規タブでリンクを開きます)


今日の単語リスト
中文 拼音 日本語 中文解释
举国欢腾 全国民で祝う 全国的人共同庆祝。比喻天下人都很快乐。
跻身 ji1 shen1 (ある領域、レベル、地位に)達する、身を置く、上り詰める
载人航天 有人飛行
举世瞩目 ju3 shi4 zhu3 mu4 世界の注目を集める、世間が目を見張る
手绘 手書きの
画卷 hua4 juan4 絵巻
问渠哪得清如许,为有源头活水来 こちらの水路の水はなぜにこれほどまでに清らかなのか?それは源流から絶えず清らかな水が流れてきているからだ。 要问为何那方塘的水会这样清澈呢?是因为有那永不枯竭的源头为它源源不断地输送活水。他的心灵为何这样澄明呢?因为总有像活水一样的书中新知,在源源不断地给他补充啊!
绚丽 xuan4 li4 きらびやかな
与–若后若先 –と前後する
岿然独存 kui1 ran2 du2 cun2 一人高くそびえたつ
天行健,君子以自强不息;地势坤,君子以厚德载物 “天行建(てんこうけん)なり、君子は以て自強して息(や)まず。地勢坤(ちせいこん)なり、君子は以て厚徳載物(こうとくたいぶつ)。
天の運行は健(すこやか)で、正確である。同様に、君子は自分を向上させるために日々努力しなくてはならない。大地はあらゆる生物を育む。同様に、君子は徳を厚くしすべてのもにあたらなければならない。(ブログ『世外桃源』より)
http://kiryu888.blog.so-net.ne.jp/2012-10-09”
天(即自然)的运动刚强劲健,相应地,君子处事,也应像天一样,自我力求进步,刚毅坚卓,发奋图强,不可懒惰成性;大地吸收阳光滋润万物,君子应增厚美德,以身作则。 可以这样译为:君子应该像天体一样运行不息;如果你是君子,度量要像大地一样,没有任何东西不能包容。《周易》
自强不息 自彊不息、自ら努力してやまない、たゆまず励む
厚德载物 あらゆるものを受け入れる徳がある 重视品德像大地一样能容养万物。 形容品德像地一样容纳百川。旧指道德高尚者能承担重大任务。
淬炼 cui4 lian4 鍛える、磨き上げる 磨练
绽放 zhan4 fang4 (花が)咲く、綻ぶ
着先鞭 zhuo2 xian1 bian1 先を越す 着先鞭比喻先人一步,处于领先地位。
豪迈 豪胆な、勇壮な
壮举 快挙、偉大な行為
磅礴 (勢いが)盛んである
伟力 偉大な力
神采奕奕 shen2 cai3 yi4 yi4 元気溌剌
长号 トロンボーン
肖斯塔科维奇 ショスタコーヴィッチ(旧ソ連の作曲家)
余音绕梁 yu2 yin1 rao4 liang2 (曲や歌声が美しく)いつまでも余韻が残っていること、歌や演奏がすばらしいたとえ
间歇 jian4 xie1 断続的な;合間
浩瀚 hao4 han4 広大な;書物の量が多い

今日の試訳

試訳は2か所から。まず、「神十一郎」が世界的に流行語になっているというお話。

“神十一郎”不仅是中国人对自己航天员的昵称,也成了境外一些媒体报道中使用的热词。几天前,“神十一郎”景海鹏在太空中度过50岁生日,收到上万份来自世界各地小朋友的手绘祝福。日本媒体一篇报道认为:“中国计划将在2022年完成空间站的建设,这很有可能会是2024年国际空间站达到使用期限后太空唯一的空间站。中国正在向‘宇宙强国’迈进。”

「神十一郎」は中国人が自国の宇宙飛行士につけたニックネームであるのと同時に、海外一部メディアの報道においても用いられるヒットワードになっている。数日前、「神十一郎」の一人景海鵬は宇宙空間で50歳の誕生日を迎え、世界各国の子供たちによる手書きのお祝いを数万通受け取った。霓虹メディアのある報道では、「中国は2022年に宇宙ステーションの建設を完了し、これは国際宇宙ステーションが使用期限を迎える2024年以降唯一の宇宙ステーションとなる可能性が高い。中国は正に『宇宙強国』への道を邁進している」との認識を伝えている。

こう書かれていると、なんだか霓虹のメディアが「神十一郎」を多用しているように受け取られますよね。見事なミスリードです。

2か所目は、お得意の自画自賛からです。

读懂中国,需读懂其复兴的力量。英国学者李约瑟曾问:“为什么直到中世纪中国还比欧洲先进,后来却会让欧洲人着了先鞭呢?怎么会产生这样的转变呢?”今天,这个“先鞭”又打回来了,这个“转变”又转回来了。以习近平同志为核心的党中央,正带领近14亿中国人民,万众一心、攻坚克难,奋力实现中华民族伟大复兴的中国梦。这是怎样的“天行健、地势坤”!这是怎样的豪迈壮举、磅礴伟力!

中国を読み解くためには、その復興の力を読み取る必要がある。イギリスの学者(科学史家)ジョゼフ・ニーダムはかつてこう問うた。「中国は中世まではヨーロッパより先進的であったのに、その後なぜヨーロッパに先を越されたのだろうか。なぜこのような転変が起こったのだろうか。」今日、この「先鞭」が、「転変」が、また中国へと戻ってきた。習近平総書記を核心に据えた党中央は14億近い中国人民を率い、皆が心を一つにし、困難を克服し、中華民族の偉大なる復興という中国の夢の実現に向け奮闘している。これがまさに「健やかなる天の営み、万物に潤いを与える地の働き」である!まさに勇壮な快挙であり、隆盛たる偉大な力である!

ジョゼフ・ニーダムさんの疑問は無視ですか…。その「自省」が必要だと思いますが…。

謝謝!

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